焙煎のこだわり

美味しさにこだわる焙煎

オールライフサービスがこだわる焙煎工程は、一般的な高温ドラム式の焙煎機は使わずに、
ベルトコンベアー式の遠赤外線焙煎機で素材の風味を活かし養分を極力損なわない焙煎方法を
人間の目で調整しながら手間暇かけて行います。

日々の茶葉の状態を見極める 職人による焙煎

オールライフサービスが作る健康茶は
味の決め手となる焙煎にこだわるから商品化に絶対の自信があります

美味しいのは焙煎へのこだわり

素材別の焙煎事例

  • 青パパイヤ
  • 青パパイヤ
  • 青パパイヤの葉は、パパイン酵素が豊富に含まれており、有害物質の分解や免疫力の強化などさまざまな効用が指摘されています。特に「抗酸化力」に優れ、シミ・シワ・乾燥肌の原因となる紫外線も、皮膚組織に活性酸素を発生させて肌の老化を促進します。 酵素が豊富な青パパイヤはお肌を守る美容食としてさまざまな効用が指摘されています。
  • ニンニク
  • ニンニク
  • 中央アジアが原産と推定されていますが、紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていました。また、現存する最古の医学書「エーベルス・パピルス」には薬としても記載されています。現在では中国が世界の生産量の8割を占めており、日本国産としては青森県が8割を占めています。疲労回復や体力増強に効果があるとされ、栄養ドリンクや健康食品に使用されています。独特の匂いを持っており、品種改良して「無臭ニンニク」というものも流通していますが、体内の分解から生まれる体臭の原因となることがあります。餃子の具や焼肉のたれ、乾燥葉や茎はガーリックパウダーとして利用されていますね。
  • さつまいも
  • さつまいも
  • 中南米原産の芋。日本には中国から伝来し、現在では全国で栽培が行われています。やせた土地でも栽培できるのが有名で、デンプン質のためエネルギー源として優秀ですが、たんぱく質の割合が低くサツマイモだけでは栄養失調に陥ることがあります。江戸時代に現在の九州、種子島に伝来した芋が、当時の薩摩藩の手によって日本中に広まったため「サツマイモ」と呼ばれるようになりました。現在では様々な品種が栽培されており、紅色をした鹿児島県の知覧紅(ちらんべに)や沖縄の琉球紫、中が白い南アフリカ原産の白甘藷(シモンイモ)などがあります。加工品としてはお菓子や焼酎、水あめなどが挙げられます。

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